I'll never be able to give up on you

ココロのお休み処。

思うがままに振り返る

 

ブログを開設してみました。

いろんな思いが交錯する世の中を少しずつ整理し、理解していくためのものです。

 

2004年8月25日

2004年9月22日

2006年3月22日

2018年1月17日

2018年4月15日

2018年5月23日

2018年7月8日

2018年11月30日

2018年12月31日

 

この日付たちはわたしのヲタクの歴史の中で大事な数字たちなのだが、これを見て共感出来た方は、かなりわたしと分かり合えそうです。(ぜひ仲良くしてください。)

 

1番の衝撃はやっぱり4月15日。

あれからはや1年ですか、早いものです。

すばるくんが会見を開いた日。

8人が7人になる時もつらすぎたし信じて待ってたけど戻れなかった。

7人が7人じゃなくなるなんて信じられないしなんにもやる気が起こらないし、しばらくは関ジャニ∞の曲を聴くことも出来なかったし、こうやってすぐ書き殴りたかったけど言葉にするのも出来なかったんだよな。

今でもふとしたときに「なんでだろう」と思うことはあるけど、ようやく自分のなかで咀嚼して理解して、いろんな感情を巡らして今に至ります。

 

すばるくんがいないとやっぱりわたしの中では無理なんです。心に大きな穴があいたままなんです。

だけどあなたの人生を応援したいし、たぶん一生好きでいます。大好きです。

元気な姿をブログで綴ってくれて、ありがとう。

6人の決断、

関ジャニ∞を終わらさないでくれてありがとう。

 

道は違うけどこれからも7人が大好きです。

私の青春を捧げた7人、幸せになってくださいね。

 

 

 

そして1.17と5.23

同じくらい応援していたJr.くんたちの満を持してのデビュー。

今思うと最初の印象から言えば、こんなに自分が彼らを好きになるなんて思わなかったな。

 

アイドルという人生を選んでくれてありがとうと伝えたい。

世の中には闇のように黒い事や光が照らすように明るい道やいろんな道のり、出来事があるけど

まわりの情報に踊らされず、応援してる人たちを信じて、いらない情報はシャットアウトしてただ信じてついていきたいなと思う。

いろんな方向からの言葉は本当に恐ろしいものだけど、今まで見てきた彼らを見ればわかると思うから。

不特定多数に批評される立場なのは仕方ないけど、今の仕事を楽しんでやってくれること、しっかり休みも充実させて楽しんでほしい。

 

わたしの方がお姉さんなのでどうしても母性を持ってみてしまうけど、大好きな6人の道のりが明るく照らされますように。

 

永遠なんてないんだなと思い知らされることがここ数年は本当に多かったように思う。

すばるくんのこと、Love-tuneのこと、嵐のこと。

永遠なんてない、だからこそ今を生きるアイドル達を応援したい。

 

いつも感謝してます。

会いたいです。

大好きです。

 

これからもあなたたちの夢を一緒に叶えたいです。

 

 

 

 

 

なんか、まとまらないけど、、

 

 

ヲタクとは、やっぱり重たいものだね。